ハイヒール女の必死の反逆。

こんにちは！

まいです！

この前、

朝、出勤中に

電車の中で

「こんな人には

なりたくないな」

と思う人と出会いました。

一度はあなたも会ったことが

あるのではないでしょうか？

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朝の満員電車。

残暑が残り

車内に尋常でない蒸し蒸しが

溜まっていました。

こうなると

1人は現れるんですよね。

ちょっと身体が当たってしまっただけで

「ちっ」って言ってくる人。

そう言いながら、

地味に尻アタックして

身体を離そうとしてくる人。

でも満員電車だから、

自然に身体が戻ってしまい、

またくっつかざるを得なくて

反動でまた軽く突進。

そして

「あっついなぁ（怒）」

ってちっちゃく嘆く人。

非常に気分が悪くなりませんか？

そして諦めたのか

顔をしかめっ面しながら

静かに耐えるが、

１駅ごとくらいのタイミングで

尻アタックを繰り返す人。

そして

電車を降りるときに

最後の抵抗として

後悔のないように

最終武器である

尖ったハイヒールで

地団駄のように

足の甲をぶっ刺してくる。

何で抵抗するかとか

何で戦うかとかは

正直、人それぞれではあるけれど、

ハイヒールでしか

戦えない大人って、

かっこ悪くないですか？

言ったところで

状況が変わらないことを言ったり、

状況が変わらないのにも関わらず

抵抗したり。

お互いに不幸ですよね。

なんのストレス発散になるんだ。笑

こんなことしかできなくて

周りに迷惑しかかけない

余裕のない大人には

なりたくないなと。

そういう人は

タクシーに乗ればいい。

タクシー代ないなら

努力するべき。

それができない状況なら

自分をコントロールできる力を

つけるべき。

人に当たることしか知らない人は、

努力も知らなければ

我慢することも知らない。

相手を潰すための武器ではなくて、

余裕のある人間になるために、

使える武器を増やしていこう。

と、私自身

身を削って感じた出来事でした。

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ハイヒールは

くそ痛かった。

しかも

ちょうど昨日深爪したところだったので。

心の中のヤンキーが

もうちょっとで

出現しそうでした。笑