自己満追求ブログ

「私にとって本当にやりたいこととは何か」というのを追求したくて、23年間の看護一筋の私が、ビジネスの世界で感じたあれこれ。

5億円当たったら仕事をやめる人の“怖い事実”とは?

 

こんにちは!

まいです!

 

 

 

突然ですが質問です!

 

 

 

「宝くじが当たって

今、5億円手に入ったら

あなたは

今の仕事をやめますか?」

 

 

 

「はい」

 

 

 

と答えたあなたは、

“働く”ということについて

考えてみるといいと思います。

 

 

 

“働く”とはなんでしょう?

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お金を稼ぐこと

生活をするのに必要なお金を得ること

社会の一員になること

 

 

 

全て正解です。

 

 

 

どっちにしろ

人生の4分の3は

どんな形であれ、

働きます。

 

 

 

人は働かなくては生きていけません。

だって働かないとお金を得られないから。

 

 

 

お金を必死に稼いで

必死に生きていかなくてはいけません。

 

 

 

最初の質問に

「はい」と答えた人は

人生の4分の3を占める仕事の時間を

 

 

 

宝くじが当たったくらいで

すぐに辞めるような

お金のためだけに仕事で働いている

 

 

 

そんな人生を送っている

ということになります。

 

 

 

人生を無駄使いして

いませんか?

 

 

 

冷静に考えて

4分の3の時間を好きでもないもののために

時間を費やしているってことですよね?

 

 

 

宝くじが当たるのは嬉しい話ですが、

“働く”という意味を

お金を得る手段とだけしか考えていない人

実は多いと聞きます。

 

 

 

お金を得るために

社畜で苦しみながら働く。

耐えながら働く。

 

 

 

働き方はそれだけではない。

 

 

 

なぜみんな

あんな死んだ目をして働くのか?

 

 

 

目的くらい持って働こう。

 

 

 

もっと好きを仕事にできる

もっと喜びを感じられる仕事はある

いろんなお金の生み出し方はある。

 

 

 

「宝くじが当たったら

仕事をやめますか?」

という問いに対して

 

 

 

仕事をやめたい

という発想になるのが普通だと思っている人は

「学生生活が人生の最高潮」で

終わっているのではないかなと。

 

 

 

心のそこから

やりたいと思える仕事を探すのに

もうちょっと本気になった方がいいですね!